孫子の兵法

孫子様は逃げるのが最善の策であると
道を説いた

時代は21世紀

ただ逃げても勿論脳が無い

田舎には*良い会社*がおっぱいある
建物がゴージャスなのが良い会社?!



ここで能力の超高い中小企業の社長は活躍の場
「俺がやらなきゃ誰がやる」
自分で悩んで会社を育てた蛸社長

でも
若い力がないと駄目



頭と経験のある社長+体力+体力


「医者は頭じゃ無い 体力だって」


経験を積んだ社長と
+仕方なく若い一流企業勤務の跡取り息子


田舎にお金持ちがゲルマン民族の大移動
田舎者はそんなに働きたくないけれども


働かざる得ない

迎え撃つお色気軍団


お色気だけに日本の経済を任せておく訳にはいかない

放って置くとパパは借金で火達磨


一流大学を出て、出世し過ぎちゃった私も
お父さんとお兄さんのお手伝いさん
家事労働は人から評価されないし重労働
会社員の方が気楽でお金がおっぱい稼げる



炊事・洗濯。掃除・買い物
勿論 経理 その他

働きたくないけれども
働かざる得ない私達

これは
どの業界職種も同じ事

遊び仕事じゃー
飯は食えない

遊び仕事と言っても

完全な遊び仕事と
そうでない仕事

「外国人観光客が日本を救う」
そんな馬鹿な事が・・・

観光産業は楽しいけれども
楽しいだけでは生きて行けない
死んじゃう

産業が無い
本当に無い?!



日本を救うのは

中小企業の社長+一流企業に就職せざる得なかった僕と+出世し過ぎちゃった私


これを防ぐには勿論お金
田舎者はそんなにみんな働きたくないけれども
ボーナスチャンス

紙の勉強だけじゃー
商売にならない
簡単に企業は育たない

飲食店は誰でも出来るとは言う物の
老舗は一朝一夕には出来ない
老舗はみんな潰されちゃう

継続は力なりにはやっぱり価値がある
お線香花火に負ける訳には行かない

考えた人は天才
子供でも分かる
子供を食べちゃう




美人よりお寿司の方が美味しい

お寿司+ビール

ビールを飲もう

緑茶は日本人に一番馴染みの深い旧いくからの飲み物
お茶屋さんは当然老舗が多い

個人商店は殆んど廃業を強いられた20世紀
お茶屋さんは残った 残った

でも 商人は*大儲け*をしないと旨味が無い

緑茶

食料品

堺の商人

秀吉と利休

知りあいの御嬢さんは名門女子高
趣味はお茶

女性の頭じゃー
無理 無理

その心は?!
怒ってヌードになっても始まらない

堪忍は無事長久がもとえ
ならぬ堪忍 するが堪忍

商品

① 食品(米 米 米)

② 普通車

車は必需品・・・一家三~4台は当たり前

でも 燃料が?!・・・
ふふふ

③ 特選掃除用品

④ 庭用各種電動工具

⑤ 

緑茶のお話













マセ餓鬼と外人さん相手じゃー
商売にならない

どんな商売もお金持ち相手で無いと成り立たない

しかも
お金持ちが日本にはおっぱいいる

日本人は豊過ぎて、所謂*ハングリー精神*が無い人が多いけれども
外国人にはハングリー精神がある

継続は力なりを取ると高学歴だから
やる気のある人達は、資産は増えるんだけれども
何が何だか分からない内に・・・
へへへ

最近 緑茶に凝っています
凝っている訳では無く
飲むものが無い
水と緑茶
我慢して牛乳

強制的に禁酒
ある カポネ

大酒のみの人達は全く飲みたいとは思わない
ビールだったら大瓶2本
それが普通の晩酌
冬は大瓶1本+日本酒2合+
スコッチをスコッチ

売れ残りのお酒を集めて
復元ポイントの味を捜し当てるのは
至難の技

田舎のスーパーは*廃業を余儀なくされた20世紀*
しかし*大手スーパー*に就職せざる得なかった
*跡取息子*は故郷に帰る

なんてたってアイドルじゃ無くて
なんてったて*食料品*が一番

来たる食糧難に備えて
スーパー開店準備

学を修め業を習い
蛙の子は蛙
家系は脈々と生きていた

衣食住

食べる事は生物の基本
人の肉を食う訳にはいかない
虫を食べるからと言って、人の事を馬鹿にする事は無いと
思うけれど

タンパク質が足りないよ

また 始まりました

塀の中の懲りない面々
ピアノが弾けても

食べる物が無いと死んじゃうのは当然の事



最初からみんな田舎の安全地帯に逃げていたんだけれども
逃げきれなくちゃった

逃げていた*大卒の男の子
僕達*男の子*

さて
どんな商売をやったら生活出来るか?!

超優秀な先輩の歯医者さんが
「何とか食えるじゃー」
世も末じゃー

隣りには廃墟となった*大型本屋*さん

考えて見よう

全てやり尽くされたか?!
に思えたけれども

商売は道に寄って賢し

IT革命

インターネットも便利だけれども


買い物をする楽しみ
買い物が苦しみの日本人じゃー
世も末じゃ

お金はあるけれども買う物が無いと思ったら
まだ*おっぱい*あった


と思ったら*お金*は無かった
キャシュカードに残は無い


CDもレコードも本もいらないけれども
まだ*おっぱい*あった



車は欲しいし
高級車でなくても
セルシオくらいが貧乏人にはちょうど良い

車の好きな人達ばかりじゃー無いけれども
車は必需品


まあ 嫌いな人はいない筈なんだけれども


日本酒の嫌いな人もいない筈なんだけれども


でも
「車はガソリンで走るんです」
喜楽に行こうぜ 俺達は・・・昔 懐かしい名曲



そこで

僕は2万円の*座敷用の机*を買う事に
元は15万円以上する超高級品

安いよ

安いよ

でも 安過ぎるのも問題

なにを 贅沢な事を・・・
ははは


全部 作り話だから 本気にしないでね
フィクションとノンフィクション
ハクションじゃ無い


学校の教科書にはかなり正確・・・・
昔、買った分厚い研究社の参考書



字は小さいけれども
この位が21世紀の*必需品の本*

教科書程度じゃー
21世紀には対応出来ない



物理 生物 化学 地学



上手く廃業出来た建築会社の名門女子高のお嬢様
怒って売春をしても始まらない

子供騙しの様な手を使って

要するに
医者で無いと人間じゃー無い

最初から
みんな逃げていたけれども

逃げきれなくなった
僕達 男の子

知者は書物に学び
愚者は経験に学ぶ

怒って*ヤケ酒*になったら

悲しい酒



己を攻め人を攻める事なかれ


優良飲食店の*ランチを主食*に食生活の立て直しを図る

例えば*自動車販売会社経営*
の親戚・お友達
高級車と軽自動車だけじゃー商売にならない

しかも
中東の石油を絶たれて
ベンツもBMWも塵になちゃった

世の中は貧乏人ばかりじゃじゃない

21世紀は話しが逆
お金持ちばかり

地方の学者さんが研究した成果を
大先生は自分の書いた論文にしちゃう

みんなが知っている
本当のお話

木曾義仲は現埼玉県に産まれて

木曾の山奥に潜んでいた

平家追討の命を受け上洛

こういう本を書く人達は超頭が良いけれど
僕達は読んで利用する側

もっとも一人でこういう本を書ける訳が無い

大先生がいて、お弟子さんがいて
大先生はお弟子さんに書かせる

この世の果てまで
借金取りは追いかけてくる

バッタン バッタン
かったぱし倒産
全部 倒産 お父さん

でも

頭デッカチじゃー
生きて行けない

札束が机の上に山積みの時代もあった
過去は過去

今は今

自分で悩んで会社を育てた*蛸社長の会社*は
上位の会社に合法的に吸収される


要するに頭が良くて、金持ちで無いとタダ働き

頭が良いって言うのは学生時代は
試験は全部満点で当たり前

ただし
全部満点と言っても
教育制度がオカシイから駄目
全部 満点採っても駄目

年齢50歳以上の東大出の*女性の先生*に教えて貰わないと
女の子は勉強が大好き

男は勉強は嫌いだけれどスポーツが好き
両方出来るのは医者だけ

しかも
医者にだけはみんななりたくない

そこで
上を目指す人達は球が反れていっちゃう

社会に出れば本屋さんに売っている
古本屋さんにはタダ同然で山積み




今頃になってビールの泡を食っている国立大学生

パソコンは何十年やっても浦島太郎

作る側は超超頭が良いけれども
使う側は誰でも出来る

ワープロと年賀状だけじゃー

少年老い易く
学成り難し
一寸の光陰光陰軽んずベカラズ

パソコンしか出来ないのに親を馬鹿にしないでね


蛙の子は蛙

子供が勉強が好きと言う事は親も勉強が好き

勉強の好きな人は死ぬまで勉強が好き
嫌いな人は死ぬまで勉強が嫌い


今更 字路ー

男と女VS僕と私

勝手に減反なんかするもんで
用の無い大型店

店が広過ぎて
買いにくくて困るよね

馴染みのお茶屋さんに行って
ついつい講釈を

男は黙って緑茶を飲む21世紀
男は黙って
ふふふビールじゃ無い