僕が米を売るまでも無く
日本人は高学歴・勤勉だから
美味しいお米を売っている会社を見つけました
ど田舎にあるその会社
田舎者は普通の米じゃ我慢できない
しかし
糠が
水増し
田舎者お婆ちゃんでも分からなくなちゃった
味を追求すれば当然そうなる
無洗米も便利で良いけれど
一得一失不増不減
用の無い糠の使い道
@ 漬物
沢庵 野沢菜
そういうメンドクサイ漬物は・・・
でも ”糠漬け”位は21世紀の現代でも出来る
A 肥料
B 掃除
でも
精米機買ってもメンドクサイ
却下
人間は我慢が大事
そこで僕は僕は6千円の精米機を買う事に決定
文明の利器を駆使しないと文化生活は享受できない
米の実験
玄米
八分米
米とザル
米と六〇〇〇円の精米機