山猿図書館の本の順列・組み合わせ・配列は
従来、短大とか習う＊図書館学＊を打破した
山猿方式の並べ方

２１世紀の山猿図書館

厳選名著１万冊
実用本
本なんかいくらあっても何にも作れない

逆に
名著を集めないと
石油も無い
電気も無い
ガスも無い

話が逆
要するに＊名著＊が無ければ何にも出来ない

所謂　マニュアル本

井上靖

仏典のお話

敦煌

そのお堅い本を買って来て
読みこなして
使える様にするには
普通の人じゃ無理
超超頭の良い人達で無いと
所謂　教授　専門家　博士

田舎の家に行く家だけでなく
図書館程本があるけれど
２足３文で買い取り専門

また　小学校１年生
全ての研究は遣り尽くされたか？！
と思われたけれど
また木炭車

おかたい本なんか
書いても誰も買わない
誰も読まない
読んでも理解出来ない
本なんかいくら買っても
本で＊物作り＊が出来る訳ではない
全ての社長は借金で火達磨

勉強が出来ないからと言っても
別に＊落ちこぼれ＊じゃ無い

話が逆
勉強は出来て当たり前
本当の能力は精神力　体力　知力

しかし
それよりも人脈

人間は社会的動物である
一人の力では何にも出来ないのは当然
高学歴過ぎて人に頭を下げる人がいない

勉強は出来るけれど何にも知らない・・・ほほほ
殿様は女の＊浅知恵＊をついた
今回は殿様の責任じゃ無かった

改革なくして成長なし
バカ受け
これをプロパガンダって言います
勉強するよりも演技力磨かないと

実用本・・・マニュアル本

車の作り方

建築

所謂　名著
でも
本だけあっても、何にも出来ない

士・・・武士は食わねど高楊枝

農・・・

遺伝子やバイオじゃー

農業は泥んこ

でも

二一世紀の農業は、江戸時代の農業とは全く違う

工

建具屋さん

左官屋さん

所謂　名工

商

町人は

三六計逃げるが勝ち

儲かりまっか？！

儲かる訳が無い

あっこのお任せ・・・食糧難時代到来

お金がいくらあっても
何にも出来ない時代が到来
田舎者は、シブトイカラそんなに簡単に
死なない

基礎本

学校
１８まで義務教育
一般教養
全部満点を採って卒業
１００点　１００点　１００点
町人はこれで卒業

後は独学

でもね
山猿図書館じゃ＊２１世紀の日本には、対応出来ない＊
頭も山猿
猿も人間も余り変わらない

教授ＶＳ教授

頭の良い人達に任せて
僕達、山猿は、先に逃げた者が勝
３６計逃げるが勝ち
ただ逃げても脳が無い

全く勉強しなかった人達は兎も角
真面目に人生に取り組んだ人達は・・・般若心経（拘るなだって）

小説・漫画

所謂　フィクションは取り合えず置いといて
実用本を収集しないと
何にも出来ない
これは＊商売の道具＊
経費で落ちる

飲食店位
誰でも出来る

しかし
味覚を育てるのは
ビルやダムを造るより難しい？！

まず
田舎生れ
田舎育ちで無いと駄目

家が食品関係
家がやっぱり飲食店

老舗

でも
意外に老舗の社長は、自分では料理をしない人が多い
その心は？！

中東の石油を絶たれたら
日本の生産ラインは全部ストップ
車はガソリンで走るんです

お勉強好きの長野県の人達は偉い
あんたが大将
おさわり罰金５０万円

余り頭が良く無い３流大学の僕は・・・・
本の買いまくりで自己破産

電気も無い
ガスも無い
キャッシュカードに残は無い
おらの村には電気がねえ

何処かで聞いた様なフレーズ
いつか　何処かで？！
これも何処かで聞いたフレーズ

お坊さんじゃあるまいし
お坊さんだって、今時そんな人はいない
修業の時だけ

頭を冷やせば
逆に、＊一汁一菜＊じゃ体に良く無いのは
誰でも分かる筈

過ぎたるは及ばざるが如し

ほほほ

お堅い本なんか書いても
誰も買わない
誰も読まない
読んでも理解出来ない

人を馬鹿にして満足する
人を馬鹿にする事はないと思うけれど
馬鹿にしている場合じゃないと思うけれど
ＳＭ嬢の様に呪縛される日がそこまで来ている

泣く子と地頭には勝てぬ

小川の上にあった小さなカツ丼屋さんが
超有名店に
そのカツ丼屋さんが発明したソースカツ丼は
ある地域に広まった
そのカツ丼屋さんはりっぱな御殿に

しかし
何故か？？？

ふふふ

カツ丼と言えば玉子とじののカツ丼が一般的

食べる事は生物の基本

好きこそ物の上手なれ

カツ丼の注文も承ります

会員ＮＯ1番

味の好みは人に寄って当然様々
建て食う虫も好き好き

会員ＮＯ２番
さらに・・・ははは

本で車が造れる訳では無い
本でビルやダムが造れる訳では無い
本でビールが造れる訳では無い

逆に
本が無ければ何にも出来ない

もう　働いても　無駄
働けば　働く程損をする
99％以上の人達はお昼寝
勿論　寝ている訳にもいかない
死ぬまで働かされる
子供を食い物にする学歴社会政策
人を馬鹿にして満足する

この如何でも良いホームページも
前のホームページより
さらに大変に成って来た
１０年+１０年＝２０年
さらに
気が遠く成る様な３０年
と言う事は５０年

織田信長
人生５０年

ソースカツ丼はこの小川の０上にあったカツ丼屋さんが考案した事は
知っている人みんな知っているけれど
このカツ丼屋さんは自分が　自分がと言わない
ただ　美味しい物が好きなだけ

子供は勿論大卒
性欲　食欲　睡眠欲
人間の３大欲求

御殿に住んで
美味しい物を食べて
自由に時間を使えて
好きな音楽
好きなスポーツ
絵をかいて
好きな絵を買って
仲間と楽しくやれれば
それで　満足

本来　それで良い筈なんだけれど
仕事が出来ても仕事が無い
お金があっても　物が買えない
わかっちゃいるけれど止められない

その昔、信州の一般家庭で漬けれれた野沢菜には
当然　敵わないけれども
それでも　まあ美味しい
自分で漬ける手間暇を考えれば
さらに美味しい

有難いと思う心が今日の幸せ

カツ丼のお供に野沢菜

野沢菜と緑茶
これはベスト　カップル