ある人に教わったのですが
一気に集めちゃ駄目 駄目 駄目よ

次回に続く

そこが紙の勉強とプロの違い
机上の空論

除草剤は使わない
何故?
除草剤は良くないか?

理由は簡単

普通に考えれば
答えは自分で考えて

でもね
時代は21世紀

さらに
便利な、素人用の*草取り機械*

草の処理

しっかり、乾かして

燃やさない

燃えるゴミとして出す

除草剤と比例計算

この位は、安産

また痔を間違えちゃった

しかし
やっぱり、除草剤を使う

文明の利器

ピンポイント

使い方次第で、絶大な工数削減

ベニズイコ

典型的な雑草














草取りは百姓の基本



家のパパは農業が趣味だから

百姓の基本である草取りの方法もおかしい


僕に教えたのは


土さら小さい草掻きで手前にカイテ、すぐ箕に入れて運ぶ


家のパパは完璧主義者だから

まあ、家のパパに限らず日本人には良いのか?悪いのか?そういうタイプの人が多い


土がまっ茶茶にならないと気がすまない



そんなやり方だと日が暮れる事は勿論の事


でも、趣味だからそれで良い


でも、家の庭はちょっと広いからそのやり方だと


駄目 駄目よ・・・誰かさんではないけれど



そこで僕の考えた正しい家庭菜園の草取りの方法は以下の通りです



@ まず 適度に草が伸びた所で

    立ち草は鎌でザクザク・・・そのまま放置・・・一週間程度・・・理由は・・・自分で考えて

    雑草は大きい草刈でザクザク・・・そのまま放置・・・理由は・・・自分で考えて


    後は小さい草刈で微修正・・・小さい草刈も基本的な物で三種類位あります



    このザクザクと微修正は草取りに限らず、仕事の基本のパターンです


    例えば・・・機械加工では・・・
旋盤の場合

    技術大国日本・・・こんなの僕が解説するまでもない


    
釈迦に説法と言う物



A 次に一気に集めて、一輪車で運ぶ


B 次に・・・つづく




肥料の作り方

最近、僕もある人に正式の教わりました


エンクロジャー


これは超   情報


簡単にこんな良い情報は手に入りません








都会の人

・・・農業の経験の無い人は農業に甘い幻想を懐いているようです






草取りは百姓の基本



家庭菜園なら兎も角

本格的に農業で生活しようとする人達は江戸時代の百姓の様にはいきません


まず条件としては


条件その一  勿論、親譲りの肥沃な大地・・・どの位の面積が必要か??は自分で考えて


条件その二  頭が良い


日本人の半数以上が大卒

こうなる事を、最初から予想して

お金にもならない、みんなの嫌がる?!農業を一生懸命やっていた人達も多いでしょう

目先の事に捕らわれて右往左往していた人達は

ただの奴隷だった


条件その三  経験・・・まあ家が専業農家の人でないとまず無理でしょう


土地は、ただ広いだけでは駄目
まあ
現代農業は、普通の人じゃ無理
やっても挫折するのが目に見えている

失敗だらけの人生
でも、この間違いや失敗を未然に防ぐには

YKK

NO

KYN

失敗は成功の元などと呑気な事を言っていたら
即死

草刈りも進化
頭の良い人が多いから
当然の事

江戸時代に開発された草刈りとは違う
20世紀の草刈り
近い内に写真を掲載します

お楽しみに
誰も楽しみにしていないかな?!